寄付・募金・サービス
善意銀行は昭和37(1962)年に徳島県で創設された制度で、社会福祉に参加したい、貢献したいという人と、助けてほしいという人の調整役として誕生しました。このシステムは現在、ボランティアセンターと、社会福祉協議会への寄付制度として発展、活動をすすめています。
上勝町社会福祉協議会の善意銀行では、皆様からの温かいお気持ちの金品や物品、古切手や書き損じハガキなどをお預かりし、社協の実施する高齢者や障害者のサービス事業、町内外のボランティア活動や児童の福祉などに活用させて頂いております。
上勝町社会福祉協議会の善意銀行では、皆様からの温かいお気持ちの金品や物品、古切手や書き損じハガキなどをお預かりし、社協の実施する高齢者や障害者のサービス事業、町内外のボランティア活動や児童の福祉などに活用させて頂いております。
寄付の方法
上勝町社協窓口まで直接お持ち下さい。
物品に関しては、活用が難しいものもございますので、まずはお電話にてご相談ください。
物品に関しては、活用が難しいものもございますので、まずはお電話にてご相談ください。
善意銀行への
預託(お金の寄付)は
税法上の特典があります
預託(お金の寄付)は
税法上の特典があります
社会福祉法人への寄付は、その寄付金額によって、個人は所得税法上の寄付金控除、法人は法人税法上の損金算入が出来ます。
(措置を受けるためには、確定申告に際し、当会発行の領収書が必要となりますので、相当期間大切に保存ください。)
寄付の報告
ご寄付いただいた方の了解を得て、社協情報誌へ掲載し報告させて頂いております。
匿名をご希望の方はお気軽にお伝え下さい。
匿名をご希望の方はお気軽にお伝え下さい。
善意銀行でフードバンク
はじめました!
家庭で食べない食材や食料品を無償で頂き、必要とされる方々にお渡しする活動です。食品ロスにもつながる、近年注目の活動です。
フードバンクで受け入れできるもの
カレールーや〇〇の素、カップ麺、お菓子、乾麺、
缶詰、レトルト食品、ペットボトルなどの清涼飲料水 など
缶詰、レトルト食品、ペットボトルなどの清涼飲料水 など
※賞味期限が1か月以上あるもの
※肉・魚はNGです
※生鮮食品(野菜等)の場合、一度ご連絡下さい
共同募金は、戦後間もない昭和22年(1947年)に、市民が主体の民間運動として始まりました。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。(赤い羽根共同募金HPより)
上勝町では10月の赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金としてご協力をお願いしています。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。(赤い羽根共同募金HPより)
上勝町では10月の赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金としてご協力をお願いしています。
福祉バス運営事業
福祉バス団体会員のみ利用できます。
利用団体会費
町内 22,000円
町外 25,000円
県外 30,000円
町外 25,000円
県外 30,000円
最低運行10人、最大23名まで
9時間を超える場合は30分切り上げで
1時間につき1,000円ずつ
1時間につき1,000円ずつ
祭壇の設置運営
祭壇(大・小)30,000円/1件
上勝町の住民の方で以下の場合は、
申請により使用料の一部を免除することができます。
申請により使用料の一部を免除することができます。
○住民税非課税世帯(生活保護を除く)
使用料25,000円/1件
○その他、上勝町社会福祉協議会会長が 必要と認めたとき(不測の災害等)
使用料25,000円/1件
○その他、上勝町社会福祉協議会会長が 必要と認めたとき(不測の災害等)
福祉バス・祭壇の詳細は上勝社協までお問合せ下さい。