 
															上勝町ボランティアセンター
									「気付き・考え・行動する」								
				
									「気付き・考え・行動する」を実践する場所、それが上勝町ボランティアセンターです。住民のニーズを積極的に開拓、ボランティア活動への住民参加を広く呼びかけるとともに、誰もが気軽にボランティアに参加できる様、さまざまな支援を行っています。
また、広報「きんもくせい」を作成して、ボランティアセンターや社協の取り組みを紹介しています。
				また、広報「きんもくせい」を作成して、ボランティアセンターや社協の取り組みを紹介しています。
 
															ボランティアいろどり
									町づくり、人づくりを基本理念に、地域での活動や、小学校への花苗の贈呈など、できることから始めるボランティア活動に取り組み、皆が生き生きと楽しめる社会づくりを目指して活動しています。
								
				活動内容
小学校への花苗贈呈
歳末たすけあい運動での一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯への配食・訪問活動
地域の清掃活動への参加
など
 
															教育機関・あすなろクラブでの 取り組み
									上勝町の子ども達がボランティアに親しみ、楽しく活動してもらい、ボランティアへの理解を深めるための活動をしています。
中学校では、ボランティアをすることでポイントを競うボランティアスタンプラリー、夏休みを利用して自分たちでできるボランティアを企画・運営するボランティアスクールなどを実施。
歳末たすけあい運動では小・中・保育園・学童と連携して、「こころのおくりもの」を制作しています。
				中学校では、ボランティアをすることでポイントを競うボランティアスタンプラリー、夏休みを利用して自分たちでできるボランティアを企画・運営するボランティアスクールなどを実施。
歳末たすけあい運動では小・中・保育園・学童と連携して、「こころのおくりもの」を制作しています。
 
															かみかつTICチャレプロ
こども社・おとな社
				
									徳島県社会福祉協議会が提唱するTIC運動(Teens=10代の少年少女、 In Cmmunity=地域の中での略)から生まれた団体で、町内の小学生・中学生・高校生が、自分たちがやりたい楽しい企画をみんなで考え、一緒に仲良く活動しています。
おとな社は子ども達の「やりたい!」を全力でサポートします。
				おとな社は子ども達の「やりたい!」を全力でサポートします。
 
															歳末たすけあい運動
									ボランティアいろどり・保育園・小学校・中学校・上勝町あすなろクラブがボランティアで制作した「こころのおくりもの」と、手作りのお弁当を持ってお宅訪問や、民生児童委員さんが施設に入所されている方・長期療養されている方へおくりものを届けたりして、皆さんに元気をお裾分けする活動です。
この活動は歳末たすけあい募金の分配金によりなりたっております。
				この活動は歳末たすけあい募金の分配金によりなりたっております。
上記ボランティアグループに参加したい方、
その他「こんなボランティアしてほしい」など、
ボランティアに関するご相談は
お気軽にご連絡下さい!
				上記ボランティアグループに参加したい方、
その他「こんなボランティアしてほしい」など、
ボランティアに関するご相談は
お気軽にご連絡下さい!
				TEL.0885-46-0919
				FAX.0885-46-0916 IP.050-3438-7660
				E-mail  kamikatsushakyo@kkcatv.jp
				 
															防災セミナー
									東日本大震災をきっかけに、水害や土砂災害、南海トラフや中央構造線における巨大地震がおきた時に備え、常日頃から地域のつながりを意識し、連携して助け合えるよう、上勝町赤十字奉仕団や上勝町民生委員協議会、上勝町消防団、地域の自主防災組織などと協力して、防災セミナーを開催しています。
								
				災害ボランティアセンター
									災害時に設置される被災地でのボランティア活動を円滑に進めるための拠点です。重大な災害が発生した際、上勝町と協議の上、設置をします。
※災害ボランティアセンターで活動するにはボランティア活動保険(天災タイプに限る)の加入が必須です。
				※災害ボランティアセンターで活動するにはボランティア活動保険(天災タイプに限る)の加入が必須です。
災害ボランティアセンターの役割
									家の片付け、避難所でのお手伝いなど、ボランティアのニーズを収集します。
チラシを配布するなど、地域のリーダーの人たちなどを通じてニーズの収集を行います。
				チラシを配布するなど、地域のリーダーの人たちなどを通じてニーズの収集を行います。
									災害ボランティアセンターを立ち上げた場所を被災地内外に情報発信し、活動を希望するボランティアの受付を行います。
								
				
									被災された人たちからのニーズにあわせて、必要なボランティアの人数などを調整します。
活動のために道具が必要な場合は、それらを準備して貸し出します。
								
				
									要望にあわせて、ボランティアが家屋や避難所などで活動をします。